ベネクス
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すべての筋肉に回復する科学を。

アスリートボイス

スポーツ

三土手 大介(みどて だいすけ)さん (取材:10年6月)

 1972年 神奈川県生まれ。
 日本が世界に誇るベンチプレス世界王者
 1993年 110㎏級 全日本パワーリフティング選手権 優勝(史上最年少優勝)
 1994年 110㎏級世界ジュニアパワーリフティング選手権 優勝
 1999~2002年、2006年、2007年 世界ベンチプレス選手権 優勝(125㎏級、+125㎏級)
 2000年 125㎏級 世界パワーリフティング選手権 優勝(日本人初の重量級世界王者)
 2001年 ワールドゲームズ重量級 優勝
 2008年、2009年 アーノルドスポーツフェスティバルPRO BENCHPRESS重量級 優勝
 ベンチプレス世界記録保持者 記録360㎏(日本人唯一のベンチプレス 300㎏オーバー)
 パワーリフティング3種目記録 1,060㎏

『本当に凄いウェア』

VENEXリカバリーウェアのことは、かなり前から知っていました。全日本チャンピオンの荒川孝行選手からも「凄いウェアですよ」と薦められていたんですが、如何せん、サイズが無い!昔から回復系のものは積極的に取り入れていましたので、「きっと良いものなんだろう」とは思っていましたが、極力考えないようにしていたんです。だって、考えると使ってみたくなるじゃないですか。使ってみたくても使えないという悲しい状況でした(笑)
そんなときに、「特注で作れるみたいですよ」ということを聞き、すぐに注文をしました!
こんな状況でしたので、VENEXリカバリーウェアを知ってから着用するまでに、2年近く掛かりましたね(笑)
実際にVENEXリカバリーウェアを着用した感想は、ビックリですね。着た瞬間に、肩や肩甲骨、鎖骨周辺等、スッと抜けるような感じでした。ハリが抜けるような感覚で、軋むような痛みを持っていたんですが、それが着た瞬間に和らいだんです。マッサージをしたあとに筋肉が緩むような感覚でした。そして、色々な人から「温かくなる」という話しを聞いていたのですが、私の場合は全く逆で、着た瞬間に涼しくなったんです。これは私の個人的な感想ですが、「温かくなる」というより、「体温調整が上手くいくようになる」という感じですね。体温を一定化させているような感覚です。
「これは凄いウェアだ」と思い、その場でウェアを追加注文し、タイツも特注で注文をしてしまいました!
追加注文したウェアが出来上がるまでは、1枚のウェアを使い回しでしたから、かなりのヘビーローテーションでしたよ(笑)

『計画通りのトレーニングが出来る』

現在は、トレーニング以外の全てのシーンで着用しています。トレーニング前に脱いで、トレーニングが終わったら着るという感じです。
トレーニング直後に着ると、顕著に効果が出ますね。トレーニング中は筋肉がかなりキツくなるんですが、着ると一気に筋肉が緩みます、それと、タイツの方も効果が凄いですね。筋肉痛が軽くなります。「これぐらいやったら、これぐらいの筋肉痛が来て、これぐらいのダメージが残る」という経験則からの目安があるんですが、特にスクワットやデッドのトレーニングをすると、自分の経験則と実際に来る下半身の筋肉痛に大きなギャップが出てしまうんです。最初は「あれっ、追い込みが不足したのか?」と考えてしまいました。でも、股関節や関節には、自分が想定していただけのダメージが来てるんです。
結果として、自分の計画通りのトレーニングが出来るようになりました。そして、確実に状態が良くなっています。この「自分の計画通りのトレーニングが出来る」ということが、実は凄いことなんです。簡単なようで、これがなかなか出来ないんですよ。特にタイツを穿き出してからは、下半身がすこぶる良いです!

『保証のような安心感』

依存という訳ではありませんが、もの凄い安心感が出ています。「あと1セット頑張ってもVENEXリカバリーウェアを着れば回復する」という精神的な安心感です。これは実際に効果を感じ、そこから来るメンタル面でのメリットですね。今では、「VENEXを着れば回復する」という保証のような安心感になっています(笑)
また、先日、ベンチプレス世界選手権でアメリカへ行ってきました。話には聞いていましたが、全く時差ボケが無かったですね。しかも、飛行機でも着用したんですが、フライト中のダメージがほぼ無い。これまでの海外遠征では、飛行機から降りると足腰がカチカチでツラい状態だったんですが、それが全くありませんでした。私よりもVENEXリカバリーウェアを着用していない軽量級の選手の方が、フライトでダメージを受けてしましたよ。「三土手さん、平気なんですか?」と聞かれてしまいました(笑)
ちなみに、飛行機はいつもエコノミーです!

『自分自身の体と会話をする!』

日常的に私が気を遣っているのが、「回復」です。トレーニングで追い込むことよりも、回復させることの方が難しいんです。これまでの経験もありますので、トレーンングで追い込むことは簡単です。でも、それに耐えうる回復が出来ないといけません。回復を考えずにガムシャラにやるだけでは、絶対に計画通りには進みません。如何に筋肉を発達させるかではなく、如何に回復させるかに視点を置かないと、結果として筋肉の発達には繋がりません。ケア用品なども積極的に使いますし、仕事とトレーニング以外では、「如何に回復させるか」ということを念頭に置いて生活していますね。家では極力体力を使わないようにして、省エネ生活ですよ(笑)
マッサージにも通いますが、普通のところではダメですね。私の体、そしてパワーリフターの体というものを理解してくれているところでないとダメです。昔から私の体のケアをしてくれている先生のところへ通っています。
若い頃は、放っておいても体は回復しましたが、特に35歳を超えてから回復が追い付かなくなってきました。そこで大きく意識が変わりましたね。でも、今感じているのは、将来のことやトレーニング効率などを考えると、若い頃から「回復させる」ということに意識を持っておくことが大事だと思っています。この意識を持ってやれるかで、最終的には大きな差が出ると思います。若い選手の方も、この「回復」ということにもっと意識を持ってもらいたいですね。
ちなみに、私のトレーニングは週に5回。でも、大会が近くなり、重量やボリュームが増えてくると週3回にトレーニング数を減らします。重量やボリュームが増えるということは、必然的に体への負担が大きくなる訳で、回復させるための時間を増やすようにしています。オーバーワークの一歩手前でやっていかないと伸びていきませんし、この「オーバーワークの一歩手前」という紙一重で如何にトレーニングをするかがポイントで、この兼ね合いをするのが難しいんです。VENEXリカバリーウェアが入ったことは、私にとっては、非常に大きいことです!
また、「自分自身の体と会話をする」ということが大事で、この「自分自身の体と会話が出来るか」が、選手としては大きなポイントだと思います。VENEXリカバリーウェアでは、明らかに変化が出ます。機能性ウェアで、これほど分かり易いものも珍しいですよ。面白い話しなんですが、「VENEX着たけど、よくわかない」という人が居ましたが、マッサージに行ったときに体に触った瞬間に先生から「筋肉が柔らかくなっているよ」と言われたそうです。もし、自分自身の体と会話が出来ていれば絶対に気付く変化なんです。レベルを上げるということは、ただ単に競技能力を上げていくだけではなく、自分自身を見れる力を上げていくということも重要です。恐らく、全日本クラスの選手でしたら、殆どの選手が効果を感じると思いますよ!

『No Limits(ノーリミッツ)』

私の主催するジム名は、「No Limits(ノーリミッツ)」=「限界はない!」ですが、この言葉は私の座右の銘なんです。私は自分の決めたところが限界だと思っていますので、絶対に自分で限界を決めないで、チャレンジし続けていきたいと思っています。
実は、この「No Limits」という言葉にはエピソードがあって、1994年の世界ジュニア選手権で、220㌔の重量をデッドリフトのウォーミングアップ中に右足の親指に落としてしまい、骨折をしてしまったんです。でも、その状態で大会に出場して、優勝しました。その翌年、日本で世界女子パワーリフティング選手権が開催され、当時の女子世界最強のキャシーミラン選手と話をする機会があり、この話をしたんです。そのときに「まさに限界はないね!」と言ってくれ、私のTシャツに「No Limits」という言葉を書いてくれました。それからですね、この言葉が私の座右の銘になったのは。
現在、競技者としてもやっていますが、指導者としても活動しています。私の指導方針は、「自分自身の体の使い方」です。変な意味で型にハマってしまっている人が多く、自分の体を正しく動かすにはどうしたら良いか、自分の体を回復させるにはどうしら良いか・・そんなことを一緒に模索していきながら、型にハメず、その人に合った体の取扱い説明を一緒に作り上げていくお手伝いだと思っています。昨年、3回目のヒジの手術をしました。今回は、「最後の手術」と心に決めていましたので、過去2回と比べて、かなり大掛りな手術でした。これからは競技者の集大成です。でも、まだまだ上に行けると思っていますし、もっともっと上を目指しますよ。「No Limits」です!

ノーリミッツウエイトトレーニングジムオフィシャルHPhttp://www.nolimits-gym.com/
日本パワーリフティング協会 オフィシャルHPhttp://www.jpa-powerlifting.or.jp/


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